会議開催時の注意事項の1番は・・「人選」であるという事実を再確認しました。
人選が難しい場合の「席順」これも重要ですね。
私は特に席順の明記されていない会議では、毎回違う場所に座るようにしています。
なんとなく皆さん同じ位置に座る習慣のようなものがあります。
違う角度から参加者を観察すると、意外な表情や反応が見えます。
次は会議のガイドラインを見直し、自施設ver,を作成しようと思います。
委員会やプロジェクトなど、会議と称されるものは意外と多いです。
会議が時間の無駄とならず、業務に還元されるように、次からは他のスタッフも参加したくなるような、そんな会議を開催したいものです。
席順。。。
些細なことの様に思いますが、
とても重要なことだと、
納得できます。
何気無くルール化してしまっている行動、
日常の当たり前、
規範
を、見直してみるのも、
重要な一歩かもしれませんね。
私も「人選」や「根回し」の大切さを再認識しました。
実は私、席順について、あまり意識したことがなく空いている席に着席していたのだと思います。
会議に臨む気持ちにゆとりがなかったのかもしれません。
違う角度から参加者を観察される・・・さすがだと思います。
今後、席順も意識していきます。
きっと違うものがみえてくると思います。