【第一章】Dチーム模造紙

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相手の第一印象が悪くても変えていける!

・第一印象が悪くても、ゆっくり良いところを探せば好きになれる。
・第一印象は大切であるが、そればかりに注目せず、長くつき合って相手を理解することが大切。
・第一印象はおうおうにして悪いものだが、変えるために長くつき合っていく。
・第一印象は悪くてもその人を良く知ることで、新たな出会いがある。

苦手な人を得意に変えていく

・相手を知る努力をして、「出会い」を自分の力にしたい。
・苦手だった上司とのかかわりから、自分が上司になった時に、自分の考えを伝えることが大事だと学んだ。
・批判的に物事を見るスタッフの意見は、新しい気づきを言ってくれていると思いながら聞き、改善できるか、スタッフ全体で考える。
・苦手な人にも前向きにつき合う。どこか良い所が必ずある!
・苦手な出会いでも、見方や角度を変えれば勉強になる。

コミュニケーションのとり方は信頼や愛情をもって

・信頼や愛情をもってコミュニケーションをとることが大切である。
・印象をよくすることで相談しやすい雰囲気となるので、否定せず最後まで話を聞いてから自分の意見を述べる。
・注意しなければいけないことがある時は、その人のことを思っていると伝わるような言い方をする。

新しい風を吹かせてくれる

・出会いは自分を成長させるチャンス。新しい風を吹かせてくれる人。
・出会いから新しい風が吹く。そのためには受け入れ側の柔軟さが必要。
・新しい風を入れるチャンスである。成長を促す方向につながっていく。
・新しい風としてどんなことでも受け入れる(ように心がける)。
・出会いで新しい風を感じることができるように、自分を相手にまず知ってもらう努力が大切なんだ。そして、相手を知る努力も大切!

先入観で見ない

・人と関わる時は先入観でなく、毎日、その人の価値観を知ろうと考えながら声をかける。(毎日が出会い)
・先入観でみない。きっと良い一面があるはずである。

相手の価値観を否定しない

・相手にあわせて自分の価値観をひろげれば、受け入れられる。
・否定的な気持ちではなく、肯定的な気持ちでコミュニケーションをとる。
・価値観が違っていても、それをすり合わせることで歩み寄ることができる。
・自分が苦手だと思う人でもよい所をみつける気持ちで接する。
・自分がつくしているつもりでも、受け手によっては、マイナスにとられかねない。
・出会い。相手の価値観を否定しないで、別の視点からの見方を伝えていくことも大切である。
・自分の考えを語ろう。自分を知ってもらう事が良い出会いをつくる。
・いつか「この人の良いところを見つけるんだ」と思って、コミュニケーションをとっていく。
・考え方の違う人と話す時、2人がどう認識したかを確認するのが大事。

出会いは成長を促す

・新しい出会いを良いものにできるかは、自分がどうとらえるかで変わる。相手の良い所、悪い所からも良い出会いにすることができる。
・出会いはかけ算である。たし算ではない。自分がみんなが成長するチャンスだということ。
・出会いを大切にする。相手は自分を映す鏡。自分に何かを教えるきっかけ。チャンス。
・どんな出会いも自分次第でプラスの方向に変えられる。
・出会いは偶然で奇跡である。大切にする必要がある。
・目的意識のある出会いは自分を成長させてくれる。

相手を受け入れる

・出会いも多文化として受け入れる。まず、知ること。
・受け入れてもらうためには、まず自分が相手を受け入れることだ。

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