【第一章】Fチーム模造紙

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出会いは成長のチャンス

・出会うってなんだろう?と考えることで、出会いの深さを感じて、関係が継続する出会いを大切にしたいと思いました。
・私は、人との出会いは「期待と不安がある」という考え方が主流であったが、「自分が成長できるチャンスととらえる」という表現を聞いた時、あぁ、私にはなかった考えだ、自分中心の考えであった、と感じた。
・出会いは自分を変化させるチャンスに変わっていく。
・出会いは掛け算であり、互いに成長することができる。
・色々な出会いがあるが、目的を持っての出会いは自分を成長させてくれる。
・その時の出会いが印象として悪いものであっても自分の見方、考え方、行動でいいものに変えられることを知りました。

出会いは変化を起こさせる

・相手に与える影響力も考え接する。職場での立場によって、その影響力は変わる。
・出会いによって、自分の弱みを自分の強みに変化させることができる。
・出会いによって、自分も成長・変化できるし、相手も同じように成長・変化し得ることがあることを認識し、自分の言動などに責任を持てることが必要だと思った。
・出会いは変化をもたらすものであると分かりました。変化は自分自身にも相手にもおこるもので、管理者としてはその変化に責任を持つ必要があると実感しました。
・出会いによって、人の人生を変えることにもなる、それだけ自分の存在価値を把握することが大切である。
・出会いは待っているだけではなく、自分から出会いを見つけていくことが必要である。
・自分の過去(マイナスな人との出会い)を話したことで、他の6人の印象に残り、その各個人のこれからの出会いに変化をもたらせることのキッカケになれたかな?と思う。
・出会いで人の価値観が変わる。
・出会いの時の第一印象は大事だが、その後のつき合い方で価値観がひっくり返ることもある。出会いとは何と面白いものなのだろうか。
・相手との出会いが「幸」と「不幸」に感じられるのは、自分の気持ち次第だという事を少し感じられた。

出会いをする行動をとる

・出会いをモノにするか否かは、全て自分にかかっていると断言してみた自分。
・出会いには種類があると分かりました。自分で出会う為に行動する出会いと、そうでない出会いでは、その後におこる変化が違うと感じた。
・日常の業務の中でも日々出会いは繰り返されていて、今まで知らなかった相手のことを知ること(発見)も出会いと言えるから、大切にしないとならないと思った。

相手を知り、自分を知ってもらう

・相手を知り、自分を知ってもらう。相手を信頼し、愛情を注ぐことも必要。
・出会った時、まず相手を知ろう、知りたいという気持ちで関わることが大切である。
・誰かと出会い、お互いの価値観を突き合わせ相互の考えを知ることで、単なる出会いから人生をかえる友人を得ることもある。

ネガティブな出会いの変化

・苦手な相手ともあるきっかけが原因で良い関係に変化することもある。
・出会いには不安や恐怖がある。それでも自分から求めていかなくては、不安・恐怖の先にある得がたい体験にたどりつけない。勇気をもって1歩すすもう。
・自分の過去(マイナスな人との出会い)を話したことで、他の6人の印象に残り、その各個人のこれからの出会いに変化をもたらせることのキッカケになれたかな?と思う。
・マイナスな印象の人程、意外と合ったりすることが多いんだな…と自分の経験を含め思った。
・悪い出会いがよくなるということは、その関係をよくしたいと努力した結果であると感じます。ただ悪い出会いにしたいと最初から思うことはないと思います。

自分と相手の印象について

・知らない人の前では、猫をかぶっている(おとなしい)自分にまた気付いた。
・出会いの印象で表情も大切で、笑顔で印象を良くすることも必要。
・自分では気付かなくても、相手からの指摘で、怖い表情をしていた分かることもある。笑顔で出会うことは相手への思いやりを含んでいると気付いた。
・出会いは第一印象も大事であるが、その後関わりつづけていくことが大切である。 
・自分の中で相手を『色メガネでみる』という悪い見方をしていると考えていた。今日の言われた言葉で「色メガネで見てよいと思う。ただ、時によって色メガネの色を変えることが大事」と言われて、私の気持ちが少し楽になった。

その他

・最終的に、元のグループに帰ってきたら、緊張が解け、意外としゃべれるようになった。
・良い出会い、悪い出会い、日々すごす中での様々な出会いを通して、自分自身の価値観が作られていくことを実感した。

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