【第一章】Iチーム模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。


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・新たな自分の発見を次につなげるチャンス。
・出会いはチャンスだと漠然と思っていたが、チャンスにするか、アクシデントにするかは自分次第なのだと思った。
・違った価値観の存在を知ること(認めること)は視野も広がり、自分の成長になる。
・自分も周りのスタッフも成長していきたいという思いをいつも感じていることに改めて気づいた。
・出会いということについて語りあい、自分の中では、自分を成長させてくれるもの…ということが一番印象深く感じた。
・出会いはお互いがいかに認め合うかでその善し悪しが決まる。でも、出会いをよいものにするか、辛いものにするかは、自分次第である。
・相手を受け入れる姿勢、気持ちを作ること。
・自分が認めること、相手から認められること、お互いの協力が必要。自分のダメなところも認められるようにしていく。
・相手に関心を寄せること。自分の思いを認めることが第一歩。
・出会いはお互いを認め合うと同時に自分のことも丸ごと受け入れるものである。
・自分の思い…感情を言葉にするのはとても難しく、さらに文字にするのは難しく辛い……。
・思ったことを伝えることは難しいけれど、少しずつでも気持ち、思いを伝えるようにしたい。
・自分自身では自分の考えや思いを表現することが苦手だと思っていたが、グループの方たちからの心地よいフィードバックで自信をもてた。
・どちらかというと消極的になってしまう方だが、自分の話を否定せず聞いてもらうと話しやすいし、意外と積極的になる。
・一人の人と出会っても、その人のいろいろな側面があり、何度もその人と出会うチャンスがあるので、あきらめないことが大切。
・自分の中での大切にしたいことに気づいた。
・私は、全くあい入れない上司とスタッフを何とか出逢わせようとしていた。