【第一章】Jチーム模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。


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・出会いは自分の成長につながることであり、人生にずっと残っていくこともある。
・目的を明らかにし、意図的に出会い、お互いの成長に結びつけることができればよい、とつくづく思った。
・出会いとは、楽しい気持ちの他に恐怖や恐いとなることもあり、自分がほかの人を受け入れるかどうかの対応ができるかが重要である。
・出会いに対して、緊張したり、期待したり、多くの思いがあるが、大切にしたいという思いが強い。
・価値観が出会いの良し悪しを左右することもあるが、自分がどう考えるか、相手がどう思ってるかもう一度考える。
・相手をどのように理解できるかも大切。
・出会いをどう捉えるか。その意味付けは、その出会いから始まったその人の体験によって変わってくるのかもしれない、と思った。
・必ずしも良い出会いでないと感じても「自分しだいで好転させていくことができる」と気付いた。
・人は固定観念があり、一度悪くとらえると、なかなかか変えることができない。でも、悪い出会いと感じた出会いが後々印象的だったり、深い関係に発展していくことが多いと思う。
・先入観や噂に左右されずに相手を知る、知りたい、自分を知ってほしいという思いが必要。
・どのように相手に接するか…愛を持って接することが大切。
・お互い理解が深まるにつれて、良好な関係が築けていけるものだが、出会いの最初の時から相手への愛を持って出会えれば、良い出会いにできるではないかと気付くことができた。愛が生まれるのではなく、はじめに愛ありき。出会いのあいは愛である。
・出会いのあいは愛であり、出会いに大切なことは人を思いやることが大切。
・出会う人に愛を持っていると、笑顔になる、視線を合わせる、話しかける、気にかける、のではなかろうか。「はじめに愛ありき」けっこう難しいかもしれない。どうしても嫌なタイプの人など…。しかし、私は看護師であるし、師長であるので…。
・第一印象とは何なんだろう?という深い疑問を抱いた。いつまでもつのだろうかと。
・出会いには第一印象が大事だと、あらためて思わされた。
・出会いには第一印象が重要であるが、見た目、服装等の外見だけでなく、性格や考え方、話しやすさなどの要素も大切である。
・第一印象は、悪くとらえることが多いが、逆に「新しい風」「異文化」と考えることで、出会いが良い影響になることを感じた。
・「第一印象」は出会いにとって大切だと思っている人は多いように感じたが、その後のつながりの方が大切だと感じた。
・職種を越えた出会いには、互いの職種に対する第一印象があり、その第一印象には感情が伴い、自分の行動を決めている―ということに気がついた。発見という感触です。
・その場限りの出会いは第一印象が大切と思うが、関係を深める出会いは、自分の考えや思いを伝えていくということが必要とふりかえった。
・出会いが相手に与える影響、自分が受ける影響を意識して、出会いに臨みたい…と考えるようになった。
・人と出会うということは、自分がやりたいこと、行動したいこと等、同じ目的意識の中で起こり、日頃から、その気持ちを持って生活することが大切である。
・「出会い」と「出逢い」の違い、使い分けを調べてみようと思った。
・同じ人と接しても、日々思いや感じ方が違うので、毎日が出会いということは、改めてすごい気づきと思った。