序章・第一章「出会い」 当日の様子

看護管理塾「看護ものがたり~4Seasons~」

序章・第一章「出会い」がスタート致しました!

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井部塾長のお話から開講し、熱心に聞き入る受講生たち。

今回の趣旨が古閑講師より伝えられました。

“ナラティブ:Narrative”                                                                                                                                ~自分の経験や出来事をつぶやいていくことでストーリーを紡いでいく、それによってセオリーを自分たちのものとしていく~

単なる知識や理論を学ぶのではなく、自分たち自身の体験から理論を導き出すことで、使えるセオリー、生きたセオリーになっていく、それが今回の進め方での大切なポイントです。

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“第一章 出会い”について、ワールドカフェ形式で話し合いが行われました。

話し合いが始まった第一ラウンドでは、まだ緊張が見られ、どのように進めていけばよいのか、どのようにリーダーシップを発揮していくか、お互いの関係はどのようであるか、など手探りの様子でした。まさにこの場がリアルな「出会い」の場でした。

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緊張しつつも、同じような経験談を聞いたり、違った切り口の意見に、「なるほど」と感心をしたりしながら、徐々にチームでの話し合いの雰囲気がリラックスムードになってきました。

※ワールドカフェではトーキンググッズと呼ばれる小さいオブジェを持っている人以外は発言してはいけないルールがあります。 そのため、発言している人は誰かに話を遮られたりする心配無く安心して話せます。

途中、他チームのテーブルに移動して、新しいメンバーとディスカッションを行い、再度元のチームに戻ると、あちこちのテーブルから「お帰りなさい」「お帰りなさいませ」という声が聞こえてきました。

ほんの数分の体験ですが、他のテーブルに出かけたことで、元のチームメンバーとの絆がより一層深まっているようでした。

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“出会いに大切なことって何? というテーマでのラウンドでは、様々な意見が出ていました。

「出会いは縁、不安もあるが学びもある、どんな出会いもプラスになる、運命、成長につながる、第一印象が大事」などの意見が活発に出ていました。

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最後のラウンドで気づいたことを書き出してまとめていただきました。気づいたことを個人で書き出していただく時間では、凄い勢いでポストイットに書いている人がたくさんいました。今日の収穫がたくさん得られたのだろうと思います。

何人か、気づいたことが“体言止め”で表現されてしまっていたのは残念でしたが、(口頭補足がないとどのような“意味合い”かが、共有されにくいのです。文章を見ただけで意味合いがわかり、かつ、できるだけシンプルに表現することがベストです。)いろいろな角度から気づきが出ており、チームで整理していくとユニークなものや、大切な視点が幾つも出ていたように思われました。

印象に残ったところでは、

☆毎日が新しい出会い。自分も新しい自分になっているし、相手も毎日変化している。(そう思って、あの人はこうだからと決めつけないで)毎日の出会いの中で発見をしてお互いの関係をより良くしていくことが大切。

☆管理者は自分自身も出会いがあるが、メンバーにとっての出会いの環境をつくるという役割もある。

☆出会いはチャンスであり、チャレンジ。自分が発する言葉の影響力で出会いが変わる。 

以上のような意見が出ていました。

まさに、出会いを自らが楽しむということと同時に、さまざまな出会いの演出をしていくという役割があるということを感じました。

【序章・第一章】担当:吉田、伊藤より

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介護・医療職の専門性をわかりやすく地域に届ける仕事をしています。 介護現場の経験を集めるプロジェクト~けあぴ~Founder http://carepe.com/
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