6月1日、終了して帰宅途中、なんだかもやもやした気分からなんでだろうとづっと
考えていました。
しかし、山田先生の当日の様子のコメントを拝見し、そのもやもやの原因がわかりました。
反発する部下への対応の中で、いやな私の感情を認めようとせず、結果 部下の居心地の
よい状態を作ってあげていなかった自分に気づきました。
反発する部下は、言葉ではお金としての報酬を求めているが実はポール・ハーの5つの快が低く
私は管理者として言葉の裏にある感情に焦点を当てることができていなかったのだと。
今度は、頑張っている部下を認め居心地の良いこころの環境を提供できるように頑張ってみます。
The following two tabs change content below.

kuru
女性
子供 3人(社会人、高2、中1)
夫 1人

最新記事 by kuru (全て見る)
- ポール・ハーの5つの快、不快に気づく - 2014年6月7日
- 学びがとても広がりました - 2014年5月18日
kuruさん、ありがとうございます。
すごくいい氣づきですね。
相手との関係で感情が動くとき、とくにマイナスの感情に陥ると
一方的に相手を責めてしまうことがありますが、一歩下がって
考えると自分自身の中にも何かその状況を作り出しているもの
がありますよね。
これからどんな風に居心地のいいこころの環境を作っていこうと
お考えですか。
ito先生、コメントありがとうございました。
その後、反発する彼女には、どんなことで困っていたのかなど
話をする時間を作ってほしいと話しました。
しかし、なかなかお互いに時間が合わず、話をする機会が
なかったのですが、時間とともに私自身も感情を客観視することが
できるようになり、彼女も反発するような行動はとらなくなりました。
まだまだ、よい関係とは言えませんが明らかに流れる風が変わった
そんな気がしました。
感情を客観的にとらえ、相手にとってどのようなサポートができれば
よいのかと考えることが結果としてよかったのかなと感じました。
今後もよいサポーターでありたいと思います。
Kuruさん、素晴らしいですね。
話し合わずとも空氣が変わったとは…。(笑)
きっとKuruさんからの「どんなことで困っていたのかなど話をする時間をとってほしい」の一言で、関心をもってもらえているんだ、という安心感につながったのかもしれませんね。
素晴らしいですね。
暑い中皆さん元気に研修に来ていました。2ヶ月ぶりの再会です。Aチームは3人しか集まらず寂しかったです。皆さん何か都合が悪かったのでしょうか?しかし古閑先生の助言もあり有意義な第三章でした。。もやもやとしていた部分がすっきりしました。活かしていこうと思いました。ありがとうございました。
8月はAチームの皆さん全員が集まれるといいですね。
Aチームの皆さん、三人でさみしかったですね。
でも、模造紙の内容は三人とは思えないほど、充実していましたよ。
次回はたくさん参加されるといいですね。