ポストイットの内容
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*自分の感情とその伝え方*
・伝える前の自分の感情を吟味する。
・“嫌い”という感情を抑え、愛情を感じるように演じる。
・時々自分も感情を出す。そこからスタッフに伝わることがある。
・スタッフに言われたことで傷ついたら、管理者であっても「傷ついた」と言う。
・管理者同士で感情も情報共有する。*相手の感情を知り、理解する*
・相手の気持ちをくむ。
・相手の感情を察知して、早期に対応することが大切。
・相手の感情を察知する。⇒相手が気づいてほしいというサイン。
・普段から一人一人を観察すること。相手に興味を持つ。
・怒りの裏にある本当の気持ちを理解する。(不安、辛さetc…)
・相手の表情、言動から感情を理解する。*感情をコントロールする*
・管理者が自己の感情をコントロールできるようにすること!!
・感情が高ぶった時には、6秒の時間を空けると感情が落ち着く。(コミュニケーションスキルの一つ)
・自分の感情をコントロールする。6秒数える。ひと呼吸おく。
・感情的になると伝わらない。「6秒おく」
・自分が感情的になった時は、ひと呼吸。あせらない、冷静に…。
・相手に感情的にものを言われたら「6秒待つ」*コミュニケーションやフォローの工夫*
・スタッフからはコミュニケーションがとりづらいので、管理者からコミュニケーションを図る。
・「ちゃんと見てるよ」と伝わるように振る舞う。
・プライドを傷つけないような配慮が大切。
・感情を表出しないスタッフには“気にかけている”というアピールをする。
・感情を表出する人より、しない人の方が大切。
・スタッフの感情に対してどうするかに目が向きがちだが、管理者自身の感情にも目を向けることも必要。
・スタッフへのフォローの仕方をたくさん知った。
・相手にとって厳しいこと(指導・注意)を伝えた後のフォロー。
・叱った後のフォローが大切。
・指摘した後のフォローの仕方が大切。(必ずフォローする)
・指導する時の環境とタイミングに注意を払うことが大切。
・ほめる時は積極的に。叱るときはこっそりと。
・相手を好き、嫌いで判断しない。認めている、見ている、というサインを出す。*その他*
・白衣の責任。プロ意識。