月1回の看護ものがたり旅行

1回/月の東京への看護ものがたり旅行はすぐに到来しています。月日が流れるのはこんなにも早いものだと、つくづく感じている今日この頃です。 1回目の感じたことをまとめましたので、ご意見お願します。(まとめのコピーを貼り付けます。)手抜きしてすいません。 次回も楽しみにしています。

看護管理塾 看護ものがたり~4Sessons~  2015年5月~3月
至:聖路加国際大学
  第1回 序章・第1章  

出会い  縁は、異なもの味なものと言われながらも、昔から出会いは宝ものとよく言ったものです。ご縁があるように願がうのが常としてきた習慣があります。   物心ついたときの自分の出会い(時には新しい出発)を思い起こしてみました。 国・地域・社会・コミニティー・価値観・年歴格差・生活環境など、様々な違う状況を持ち合わせた出会いの場面での自分はどうであっただろうか? まずは適応できるのか、やっていけるのか?といった漠然とした思い・不安があり、その反面せっかくの縁だから、大切にして、楽しく、自分らしく過ごしていきたいという思いが混在していました。   そこで最初に接してくれる方を、まず自分に信頼を置ける人と認識しました。何かあればその人に声をかけよう!と。その後生活の拠点となる事項に焦点を合わせ、大勢の方の会話の中、個人に話しかけれれる会話のなかで、共通点を見い出します。個々の違いを共通点を見い出すことで、会話をしお互いを深めていきました。 一方的ではなく、会話のキャッチボールができるように、また相手のことを引き出すように会話をしていました。 そこからくるさらなる出会いが広がりました。 人により深く狭くか、広く浅くか?臨機応変に対応していました。   このような状況体験から、出会いで大切なことは何か?自分の思いは他の人もあるということ!! そこを踏まえたうえで、新しく出会う人にはどうすれは良いかを、まずは紙面に落としていきます。(忘れるので)個々の出会いに至る経緯を確認し、どうなりたいか!どうしたいか!まで踏み込めれば、その目標に添うよう計画していくことが必要です。その背景に隠されている個人の思いを.添付していく事も必要です。 個々の体験してきた経験値を最大限に活用できるよう日々の会話・行動から得ていき、成長の過程に付加していくようにします。   ★この看護管理塾の序章にて言われました、4Seasonsである!という言葉を聞いて、なるほど、確かに1年間の季節の移り変わりと同じで、出会いから次の出会いまで四季のように変化があると感じました。   <この説でのまとめ>  出会いから生じる心理状態と変化を考慮し、4Seasonsの終わりには自他とも振り返り、次の  出会いのシーズンの始めには一皮むけた自分がいることが必要です。自分は人から成長させられることが  大切なので、自己マネージメントになると思います。  

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2 のコメントが “月1回の看護ものがたり旅行”にあります

  1. kaorinfamilyさん、まさしくその通りですね。まだ、2回だけですが、自分自身を振り返っているんだなぁと毎回感じています。
    2回目の感情の源泉を扱うというテーマでしたが、グループ内では、少し不消化の部分もありました。グループ発表で共感できた原則を使い、実践中です。職場で自分自身の「怒り」の感情がうまくコントロールできないことがありました。クールダウンのための時間をおいたり、なぜ、こんなに怒っているのか考えたり・・・。答えは出ていませんが、もう少し、考えてみたいと思います。

    1. 追記です。手が滑り、送信してしまいました。すいませんでした。

      法則(教訓)は悪い感情はその感情の裏に隠された心の本音がある。
      もう一歩踏み込んでみる。

      他にもまとめて書いているのですが、同じような事です。
      時々まとめたものを読み返して、初心に帰るようにしています。

      ありがとうごさいました。

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