今回、看護物語に参加させていただこうと思った動機は、自分が今行っている管理に自信がなくて、日頃から管理ってなんだろうと考えることが多くなってきたからです。
出会い:グループのメンバーと少しずつリラックスして話ができるようになり、何となく同じ方向を向いて研修に参加していることがわかりました。
相手のことを知ろうとして、受け入れる姿勢で話をする事、自分が伝えたいことを誠実に伝えること、どのような 場面でも大切にしなければならないことは同じであると感じられました。なかなか同じような立場の方と職場以外で深く話すことは少ないですが、今後もたくさんの意見を聞く機会が持てること、自分のことも伝えること、この繰り返しで自分自身の成長に繋げたいと思えました。
本日から実際の勤務で、患者様やご家族の対応で、意識的にしっかり相手の話を聞くことをやってみました。相手の本音を聞けた気がします。
今後も自分のプラスになるように楽しく参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
さっそく研修での気づきをアクションにつなげられていることに感心しました。「相手の本音をきけた」この気づきがまた新しい一歩につながると思います。