第4章は効果的な会議についてでした。
私は日頃か、会議を運営する事も参加する事も多くありワークの用紙には書ききれない程でした。
私は人前で話をするのは得意ではないと思っていますがが。最近は会議の運営やリーダーシップを多くあり、その際は自分がリーダーシップをとります。
また参加者として会議にいて私がリーダーシップをとっていたらもっと有意義な会議になったんじゃないかと進行にも自信がありました。
しかし今回のように、その会議毎の目的や議題を目標に向ける為にはどうしたらいいのだろうか、などはあたりについて計画立てて考えてはいませんでした。
会議を有効なモノになるためには、今回の学びや気づきを私達が 行動化していく事が大切だと学びました。
全10回のうち、もう4回が終わってしまいました。
この塾は、毎日時間や仕事に忙殺される中、月に1度ここに来ると身が引き締まる思いになり頭がリセットされます。私にとって、頭をフル回転ですが、忙殺された毎日からリセットされ看護管理とは、って言うくらい初心のように前向きになれます。
本当にいつもありがとうございました
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234fumi234
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効果的な会議
病棟内の会議が毎月あります。
配属が変わるたび、4月の第1回目は
集まってから思いを出し合い、結論がでない会を経験します。
そこで、準備の重要さを伝え、進行の手順を作ることから初めています。
司会や参加するメンバーに、目的を理解してから、参加に至るまでの準備は、まだまだ試行錯誤です。
ついつい自身が口を出しすぎてしまいます。
自信をもって進行していた会議について、新しい視点を学べて良かったと思います。仕事の場から離れ、ナラティブを通して仕事を見つめ直すことは、色々な気づきをもたらしますね。