【第三章】Cチームの模造紙

Cチームの模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。

ポストイットの内容

  • ・管理者であっても人としての感情は豊かにもっていたい。抑えすぎてもダメなので時・場を踏まえて出すことが大事。
    ・感情コントロールをして仕事をうまくするには失敗も良い経験。
    ・急変時に怒鳴ってしまったのはだめと思わない。しかし、他者のフォローが必要
    ・医師とのコミュニケーションで感情をコントロールすることは最終的に患者のためまた経営にもつながる。(手の中で...というのは共感した。)
    ・自分が感情をいつもopenにしておくと相手もopenにしてくれる
    ・自分の気持ちを表出できる場をつくろう
    ・相手をほめる!!仲良くなる秘訣!!
    ・自分から歩み寄る!!これができれば苦労しないのになー
    ・認めることは大切 ほめて伸ばす不満が減らせる。
    ・背中を見ては伝えられない 納得した。
    ・感情を伝えなくてはいけない。 表面に気持ちを出す。伝える努力をする。
    ・コミュニケーションどんどん話す。大切だと思う。
    ・傾聴!! 大事
    ・普段から話しやすいオーラを出すこと 大事
    ・冷静でいる為にはリセットできる場 大事
    ・うれしいときは一緒によろこび・・・悲しいときは一緒に泣く。素直な感情を忘れずに!!
    ・病棟管理者として一人一人のスタッフのワークライフバランスをいかに大切にしながら働ける環境を提供する。
    ・好き嫌いの感情はあっても苦手な人にこそ声を掛ける努力をする。
    ・どんなことでもスタッフから情報が入ってくるようにオープンな心を持つ
    ・傾聴は大切にするが、個人が病院に対して貢献してほしい事を伝える。
    ・感情はどうなってほしいからか・・・相手に具体的に伝える習慣を身につける
    ・いつでも感情をぶつけられる自分であること
    ・向けられたその感情をまず受け入れる。
    ・その感情の原因を考える。
    ・感情を伝えられるようにする。
    ・感情を出すタイミングを考える
    ・認めて、それを伝える方法を見つける。
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訪問看護シンジョーステーション 代表 (武蔵新城:川崎市中原区) 地域に情報がいきわたる環境づくり(医療や介護に関する情報を生活に活かす)に取り組んでいます。
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