Cチームの模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。
ポストイットの内容
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・管理者であっても人としての感情は豊かにもっていたい。抑えすぎてもダメなので時・場を踏まえて出すことが大事。
・感情コントロールをして仕事をうまくするには失敗も良い経験。
・急変時に怒鳴ってしまったのはだめと思わない。しかし、他者のフォローが必要
・医師とのコミュニケーションで感情をコントロールすることは最終的に患者のためまた経営にもつながる。(手の中で...というのは共感した。)
・自分が感情をいつもopenにしておくと相手もopenにしてくれる
・自分の気持ちを表出できる場をつくろう
・相手をほめる!!仲良くなる秘訣!!
・自分から歩み寄る!!これができれば苦労しないのになー
・認めることは大切 ほめて伸ばす不満が減らせる。
・背中を見ては伝えられない 納得した。
・感情を伝えなくてはいけない。 表面に気持ちを出す。伝える努力をする。
・コミュニケーションどんどん話す。大切だと思う。
・傾聴!! 大事
・普段から話しやすいオーラを出すこと 大事
・冷静でいる為にはリセットできる場 大事
・うれしいときは一緒によろこび・・・悲しいときは一緒に泣く。素直な感情を忘れずに!!
・病棟管理者として一人一人のスタッフのワークライフバランスをいかに大切にしながら働ける環境を提供する。
・好き嫌いの感情はあっても苦手な人にこそ声を掛ける努力をする。
・どんなことでもスタッフから情報が入ってくるようにオープンな心を持つ
・傾聴は大切にするが、個人が病院に対して貢献してほしい事を伝える。
・感情はどうなってほしいからか・・・相手に具体的に伝える習慣を身につける
・いつでも感情をぶつけられる自分であること
・向けられたその感情をまず受け入れる。
・その感情の原因を考える。
・感情を伝えられるようにする。
・感情を出すタイミングを考える
・認めて、それを伝える方法を見つける。