第2章_担当:小山田恭子

看護管理塾へのご参加お疲れ様でした。2回目ということで、前回しっかり出会った皆さんも、日々の激務から少し記憶が薄れているのではないかと考え再度自己紹介タイムを設けました。予想を超える多様な「例え」が出て、非常に興味深かったです。
 ところで、この例えを考える、というお題は、アイスブレークの意味、出会い直しの意味のほかに、マネジャーとしての自分の日常を思い起こすという効果も狙っていました。それをうまくMaIN2のカテゴリや7つの挑戦課題に重ね合わせることを意図していたのですが、あまり効果的に誘導できなかったことが反省です。
 また、参加者の皆さんからのコメントにもありましたが、作業が多くてじっくり「語る」という時間を確保できなかったように思います。研修後の反省会では、模造紙にまとめられた「課題」や「解決策」の抽象度が高く、どのような「経験」からそれらが導き出されたのかが見えにくかった、という意見もありました。「課題をまとめ上げる」ことが「語り、共有する」ことよりも優先された結果だと思いました。
 ファシリテーターの関わり方の工夫なども含め、研修の目的をもっと絞り込んでリッチな語りの場が生まれる研修デザインを考えたいと思います。
 「反省」が多くなってしまいましたが、何らかのTipsを持ち帰っていただいた方も多いと思います。それらを現場で実践してみましたか?その実践の反応はどうだったでしょうか?次回の「感情の源泉を考える」中で、それらの経験をうかがえることを楽しみにしています。

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oyamada

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1件 のコメントが “第2章_担当:小山田恭子”にあります

  1. 小山田先生の講義を受けて、今まで何度か
    MaIN2を読んで自己評価を行なっていましたが、一つずつの項目に関して深く考える事がなかったため、内容を理解した上での自己評価を行うとレーダーチャートがどのように変化するのか評価してみたくなりました。
    又、模造紙にまとめる事は、頭の中の整理にも結び付くため必要な作業であると思います。まとめて、表現するのもチームワークと考え、時間内に作成できるように調整していけたら良いと思いました。

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