第2章では、マネジャーが直面する7つの課題をグループで考えた。
どの課題も他者を通じることが必須で、伝える力、ナラティブに語ることの重要性を改めて考える機会となった。解決技法はそれぞれ理解しており、やはり、言語化する力、語る力を向上させることが必要だと思った。
課題、アウトカムを明確に取り組むことを念頭に、マネジメントできるよう、現場で取り組んでいる。
自分がマネジメントする者として、どのような特徴があるか考える自己紹介では考えることで、自分自身を振り返ることができた。
グループワークは、それぞれの悩み、課題を語り、共有する場となった。深めるには少し時間が少ないように感じたが、少ない時間でいかに深めるかというところも課題であると感じた。
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kangoy1027

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