二種類の知性

第3章はちょうど職場の人間関係に悩んでいた時であり感情や自身の対応について少し整理が出来たと思います。渦中にいる時はグループワークに事例を出すこともしんどくて毎日重い雲に覆われているような気持で働いていました。自分は「考える知性」で行動しており、情動や衝動などの強い感情はおこりにくく表出するのも苦手ですがやっぱり自分の感情を相手に伝えることは必要だと気づきました。感情が機能不全に陥っているのかもしれませんが出来ることならパワフルな感じる知性を見方につけたい・・・と思いました。

The following two tabs change content below.

niyago0122

最新記事 by niyago0122 (全て見る)

コメントされますか?

コメントするには ログイン してください。