「感情の源泉を扱う」は、看護ものがたりの中で、とても楽しみにしていたテーマでした。
毎日、様々な感情を感じ、嬉しかったり、腹立たしかったりしている中で、「考える知性」「感じる知性」という異なる方向で向き合うことで、真の問題が明確になることを学びました。
嫌だと感じることに真剣に向き合い、知性で考えることを習慣として、スタッフや上司と関わるようにしたいと思います。
何事も深く考えることの大切さを改めて実感しました。
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kangoy1027

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