第9章

フラフープの演習を通し、ただ人が多くいるだけでは仕事はうまくいかないことを、改めて考えさせられました。
そして、いかにうまくリーダーシップをとるかがスムーズに効率よく仕事をする上で必要なことであると思います。
相手にうまく伝える力も必要で、自分が発したメッセージを受け手がどう解釈しているか、そのギャップを十分に理解し、スタッフとコミュニケーションをとって行く必要があり、私自身はそこが課題であったと気づきました。
今後のより良いチーム作りに生かしていきたいと思います。
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kazu0709

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師長6年目、4月より新たな部署でがんばってます!
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3 のコメントが “第9章”にあります

  1.  状況を正しく把握し、理想の状況を明らかにする。ギャップの要因を明らかにし、何から手をつけたら良いか優先順位を考える。実行し継続する。成果をみて、再調整する。短時間のフラフープ実習でしたが、小集団で活動することが効率性を高めることを実感しました。
     多くのスタッフがいる病棟でも、小集団活動で効率良く、各々が役割を持って生き生きと仕事ができるようにリーダーシップを取りたいと思います。

  2. kazu0709さん、投稿、ありがとうございます。
    第9章を担当した伊藤弘子です。
    自分が発したメッセージを受け手がどう解釈しているか、そのギャップを十分に理解する、本当に大切ですね。
    コミュニケーションのキャッチボールがうまく回り始めると、チームでの仕事は本当に楽しくなります。
    どうぞ、頑張ってください。

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