第6章のチームで仕事をするが印象的でした。

最終章もとても楽しみにしていましたが、残念でした。毎回新たな発見と、学びは刺激的であり、内発性が刺激されまだまだ頑張らねばとの思いが強まりました。チームでグループワークを重ねて行くうちに、それぞれのメンバーの個性も知り相互信頼も高まって行きました。チームの発表の時発表者を誰にするかを決めることに対しても、2名が風邪をひいており率先し、手挙げしてくださる方がいたり、今後のチームの学びに有効な手段としてラインで学びを共有したり(勿論看護ものがたりサイトも活用)、メンバーはお互いに何が出来るかを知っていました。この学びを活かし、今後職場で相互信頼の高いチームメンバー作りと、チームメンバーが時間内に高い成果が出せるよう努力して行きたいと思います。

山田塾長はじめ、各章の先生方、スタッフの皆様、チームの皆様お世話になりました。またお会い出来る日を楽しみにしております。

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cave1604250

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1件 のコメントが “第6章のチームで仕事をするが印象的でした。”にあります

  1. 看護管理塾のチームで得た経験を、所属されている職場・チームへ活かされることを願っています。実践の内容を「看護管理塾生の集い」へ語りにいらしてください。楽しみにお待ちしております。

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