Fチームのワークで自分がなぜ、さるをスタッフへ任せきれないのか、気づく事ができました。
訪問看護管理者である私はスタッフへ利用者さん担当を破り触れず、自分が担当することがありました。困難なケースはスタッフのキャパシティを考え自分が担当しようと管理者1人で決めていました。ワークではメンバーやファシリテーターの吉田先生の問いかけに自分が答えていく過程で、スタッフが退職してしまうのではないか、と私の認識の根底にある事がわかりました。
講義では、できなくても、無理して任せる…口をださない任せ切る…さるを丸投げにするのではなく、定期的にコミュニケーションを取る…話すことの2倍は聞く事も必要。忍耐だなと思いました。
第7章まで受講し、第1章から7章まで繋がっている事に気づきました。だから、看護ものがたり…なのでしょうか?
違ってたらすみません
第1章からの資料を読みかえしてみます! 1月には6名全員揃うといいですね。
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1400385
訪問看護室管理者をしてます。

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