第一章では、『出会い』についてワールドカフェという手法を用いて、多くの方々と対話しました。こんなに真剣に出会いについて考えたのは初めてかもしれません…
「出会いは偶然」という歌詞にもあるように、出会えるか出会えないかは確かに偶然なのかもしれません。でも、より多くの方に出会うには、自ら求める姿勢が必要であることを改めて再認識しました。
しかし、せっかくの出会いを活かすも殺すも自分次第。相手の事を知る努力はもちろん必要ですが、自分自身のことも知った上で接することで、よりスムーズな出会いにつながるのではないかと感じました。また、考え方や常識が異なる相手であっても、なぜそのように考えるのかなどさらに深く知ることで、見方や接し方を変えられるのではないかとも感じました。
そんなことを、対話の中で多くの方々の物語を通して、学ぶことができました。
この経験を、日々の業務・生活に活かし、第二章に臨みたいと思います!
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suzutomo
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suzutomoさま、素晴らしい体験と氣づきがありましたね。
私の知り合いで、素晴らしく出会いを活かしている人がいます。仕事上で知り合った人であっても、ビジネスの枠を超えて友情関係のようなものを育まれています。なんとなくですが、そのポイントは自分をさらけ出すことのような感じがします。
裃を付けたままでは、その範囲のおつきあいしか出来ないってことでしょうか。
私もだんだん近いづいていきたいと思います。