ポストイットの内容
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*自分の感情とその伝え方*
・自分の感情が今どうなのか?客観的に洞察する努力をしたい。
・感情を出してよいときと悪い時がある。
・自分の思いや感情は出さないと伝わらない。
・自分の出した感情や言動の重みを知ろう。
・自分の思いはスタッフへ伝えていく。
・自分の思いを伝えていく。
・感情を出すことの根底の部分を知る。
・身近なグチを言い合える人は必要。
・感情をコントロールすることが必要。*相手の感情を知る*
・相手が何故感情的になっているか、わからないときには理由を聞く。
・感情を察知する能力が必要。
・相手の感情を知ることが先。自分の感情はその後で。
・スタッフの感情を受けとめ(共感)更に高みに引き上げる。
・インシデント報告を受けた時には、まず、スタッフの気持ちを聞いてから、事実確認。
・わかって欲しい思いを知る。
・相手の考えにもまずは共感していけるように気を付ける。
・相手のことを知るためにコミュニケーションをたくさんとっていく。*相手の感情に巻き込まれない*
・スタッフの感情に振り回されないように、基本ラインは忘れない。
・すべての感情を聞き入れてしまうとパンクしてしまうので、聞かないふりをすることも大事。*相手へのフィードバック*
・感情的に言われたときに、こちらも思いを出さないと、相手が不消化になるのでは?
・受けとった感情を冷静に言葉に代えて、返してみる。
・良いことも積極的に本人へ言葉として言っていく。*管理者としての感情表現*
・管理者としてどう感情を表出するかは、精神衛生上とても大事だと思う。
・勤務表の論理。その中にある感情をスタッフに伝える。
・管理者も感情を吐き出す場所が必要。吐き出したら、また受け止められる。
・管理者もスタッフもみんな話を聞いてほしい。
・管理者も時には感情を出してもいい。(言える人をつくる)*感情に働きかけ行動を変える*
・感情に訴える為にはまず感情(相手の)を受けとめる努力は必要。どんな欲求があるの?
・理屈は分かっても、感情が伴わないと人は動かない。
・理屈でわかっていても、感情が伴わないと人は動かない。
・感情を受け止め、次の行動へと転向させる。*コミュニケーションをとる*
・お互いに話を聞いて欲しいとの思いに向き合い、話をする。
・スタッフに言葉かけをする。認めていることを伝える。*その他*
・感情が表に出たときは、相互理解のチャンス。