【第五章】強みのカード内容集

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自分の強みの還元

・今学んでいるセカンドレベル研修で、自分が検討している部署の活性化計画を実現させる上で活用したい。現在の部署の問題をしっかりと分析し、実現可能な目標を立てる。ほかのスタッフを巻き込んで、生き生きした部署にしたい。
・自身で気付いていなかった「強み」を気付かせていただけたので、意識して行動していきたいと思う。
・「強み」を「最強」に変えたいと思う。活かしたいと思う。
・部署内のメンバーの強みを見つけて、さらに部署を効果的にサポートしていく。
・部署内のメンバーの可能性を信頼し、自分だけで業務を行うのではなく、仕事をサポートしていく。
・「正直で誠実である」正直な気持ちで、スタッフと関わり、関心を向けていくことでスタッフのいろいろな面での動機付けができるようにしたい。
・「ストレッチゴールを設定する」スタッフ間や上司との間で、うまく調整役となり、病棟の改革ができるようにしていきたい。
・様々なワークバランスをもつスタッフの中で、1つのチームを作りあげるということは、一人ひとりとコミュニケーションをはかっていくことが大切。
・誰が欠けてもチームとして成り立たないことを相手に伝える。
・昔ながらの職場風土、文化を変え、業務を見直す、改善する。
・「患者さんのために」を第一に考えられるチームを作る。
・自分の行動に責任をとれるNsを育成する。
・人間関係の構築。
・スタッフに打ち解けられない新人の気持ちを聞いて、さりげなくサポートする。
・文句を言うスタッフは、気付ける人だから、業務の改革にしようと、その人が動けるような言動をとる。
・スタッフ全員の考え、思いを知るよう、コミュニケーションする機会をもつ。(困ったと思われている人に対して特に)
・コミュニケーション能力を精力的に発揮し、遠ざけていた関係を近づけようと自ら進んでアプローチする。(無視しない)
・「規範のあり方を遵守する」ことは曲げず、理解してもらえるように説明を繰り返す。
・もっと学習して「正しさ」が伝えられるよう、論理的になる。(戦略的)
・人に話す(相手を悪く言わないように)、アドバイスをもらう。
・協働し、チームワークを育む。
・自部署スタッフ、Drとの関係をスムーズにして働きやすい環境にする。
・師長会の中でのチームワークを強める。(特に自分の係)
・協働する。→積極的なコミュニケーション?話せば通じるという信念を持つ。
・「自己啓発を怠らない」中で、周囲の人たちを鼓舞し、動機付けることをしていく。スタッフの良いところをほめ、伸ばしたい。
・「結果を重視する」効果的なフィードバックを行う。タイミングを見て、後からではなく、その場で伝える。
・①「専門能力を示す」、②「協働しチームワークを育む」のカードを頂いた。個人の能力というより、MSWのイメージもあったと思われる。院内では他職種からこのように見られていることを自覚し、スキルを磨いていきたいと考えた。①を強めれば発言に説得力が増し、②を強めれば、院内、院外でも役割を発揮できると考える。
・自己啓発を怠らない。周囲の意見にも耳を傾けて、何事にも取り組む。
・正直で誠実である。今まで以上に一人ひとりのスタッフと真摯に向き合いながら、相手を尊重して自己主張する。
・まずは自己の強みを発見する。
・「ストレッチゴールを設定する」「問題を解決し、論点を分析する」「周囲の人たちの能力を引き出す」ということを自分の強みとして、カードをもらいました。全体を見ていく力と、スタッフの力を発揮することが自分の強みなら、個々のスタッフの強みを見つけ、それぞれの強みにあった部署の役割問題を解決できるように、今日はワークの手法を用いながら考え実行したい。
・気付かなかった、意識していなかった、自分の強み…職場で落ち込んだ時、思い起こして活かしたい。
・自分の強みを認識することで、現在、与えられている役割をこなせていけるはず…。
・自部署での業務改善を考えていきたい。
 →毎日やっているチェックリストの見直し。(本当に必要なのか)
  物品の保管方法、場所の検討。
  予約方法を簡単にできないか。
・無自覚無能を、自覚有能にする。
・自分の強みを100個書けるくらい探す。
・目標に向かい、他者と連携によってチームワーク(IPW)を実施することができる。
・目標のゴールを設定、評価し、チームの達成感を与え、チームワークの向上を図る。
・職場の問題から目を背けず、スタッフを一緒に解決できるように、まずはカンファレンスで提案していく。(マニュアルの改定)
・「強み」を自覚する。
・正直な気持ちを相手に伝える。
・相手の話を聞く。
・他者の能力を組織の中で発揮させ、働きやすい職場作りを行う。
・病棟目標達成のため、その人の強み、能力を見極め、業務を依頼する。
・結果を出さなければいけない課題2点の結果を、今年度中に出す。
・明確な目標を設定し、スタッフ全員がそれぞれの行動で目標に向かえるよう、支援する。
・スタッフ個々の強みに合わせて、適材適所の役割分担を行う。コーディネート的や役割を担う。(新人、学生指導、業務、医療安全、職能向上等)
・改革を後押しする→周囲の人たちの持つ能力を引き出す関わり。組織をひとつにまとめ、多様性を尊重する。リスクを恐れず、現状を打破する。
・自身の能力の無自覚はダメ。自分の強みを認めて発揮すること。
・周囲の人たちの持つ能力を引き出すことを強化していく。そのため、周囲の人たちに私が評価していることや、期待していることを伝え、部署が向上するための一役になっている具体的役割を示していく。
・専門能力を示す。→重症患者、急性期患者の看護。一般病棟の中で、重症化しないケア、早期に回復させるケア、重症化を早く発見する、をどう提供するか。研修、OJT。
・ストレッチゴールの設定、指導力→スピード
・補完する行動として、①相手を尊重して自己主張する、②信頼できる行動をとる、③曖昧な状況に対応する、④成功や失敗をすぐに次の行動に結びつける、⑤戦略的視点を養う、⑥リスクを恐れず現状を打破する、⑦スタッフの能力を引き出す、⑧他部署の人たちとコミュニケーションを図る。この8項目に対して努力をする。
・自分を表現したいと思うとどうしたらいいか?
・気持ちやビジョンを素直に言いたい。
・そして相手の気持ちを尊重して受けとめる。
・人間関係を円滑にすることは自分の強みであったが、そのほかに「改革を後押しする」「革新的である」というカードが配られた。
・新しいアイデアや、それをどう活かしていくかを考えるのが好きで、他の人の意見もまとめ、1つの形にするのが強みである、と今回気づいたので、実践できるよう努力したい。
・スタッフの持っている能力を引き出し、生かす。評価、フィードバックする。
・耳を傾ける。(スタッフの真意を把握する)
・誠実である。
・いろいろな分野の人とコミュニケーションをはかる。
・指導力について強みと指摘あったが、自覚なし。
・周囲の強みを見つけることで、効果をあげやり抜くことができる。
・戦略に基づいた計画を立て、リスクを恐れずに実行する。
・周囲の能力を引き出し評価。(多様性を尊重)
・自己啓発。
・研修等で学んだことを、伝える。
・取り組んだ結果、成果を具体化する。
・現在、法人内の事業所関連携について課題を感じています。「問題点を分析…」し、「戦略的視点…」で「グループを外部と結びつける」ために、今日指摘してもらった強みを活かしたいと思います。まずは現状分析。
・他者とコミュニケーションを図る中で、自分が行動すべきことや、他者自身が導き出せるようにしていく。(能力を引き出す)
・慣習にとらわれず、現状の変革に意欲を持っている。しかし、相手の感情を考慮せずに「とにかくやろう!」「大丈夫!」で押し切る部分もあるので、客観性を持ち、指導的視点を忘れずにアプローチする。
・自身は常に戦略的でありたいと思っている。そうなる為には、データから物事を分析し、見える化していくことをさらに強化することで、さらにリーダーシップを発揮できるのではないかと思う。
・コミュニケーションを充実させ、他者との協力やアドバイスを得る。
・他者の意見を取り入れ、行動変容を試みる。
・話を聞く姿勢を持ち、自分-他者、他者-他者間の調整。
・病棟データ、職場風土を分析して、対策をたてる。
・強み①成果を上げる(結果重視、ストレッチゴールの設定)
 →皆が日常の中で抱えている、思っている悩みを聞く姿勢を示しながら、自分たちが何を目指しているのかを共有する。そしてゴールの結果に向けて、何をしていけばよいかを皆で考える体制をつくる。
・強み②対人関係能力(協働し、チームワークを育む)
 →相手が何をしたいのかをまずは聞く機会を日常的に設ける。それぞれの役割を明らかにする。プロセス、結果を共有して、次のケアに生かす。
・強み:「戦略的視点を養う」「結果を重視する」「人間関係を築く」
 業務における成果をイメージし、どのようなプロセスで進めていくのか、また一緒に働く人達とどのように関係構築したらよいのかを考え、全員に自分たちの達成目標を伝え、指揮していく。⇒関わる人々が皆winとなる指導力の発揮!
・周囲の人達を鼓舞し、動機付ける→目標達成したときの素晴らしい状況を一緒にイメージする。
・グループを外部と結びつける→看護部の考えを論理的に伝える。結論を確認する。
・指導力を発揮する→結果を丁寧にフィードバックする。
・チームワークを大切にすることを、スタッフに伝える。個人の強みを伝え(考えて見出す)チームが動きやすくなるような、アイデアを提供する。
・作った(新しい)プロジェクトチームの活動が軌道にのるよう、サポートする。
・自ずと(ありのままに)向いた周囲の人たちへの関心や配慮を、余裕のある時は表現する。
・改革を後押しする過程で、周囲の人たちの強みが発揮できるように支援する。そのためには、短期的なゴールをこまめに設定し、周囲の人たちと共に評価、修正のサイクルを回す。
・協働し、チームワークを育む
 →戦略的視点を養うと共に、信頼できる、信頼される行動をとる。スタッフ一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、その人の能力を引き出す。
・現在のスキルを生かす場面を作り、スタッフの専門知識を伸ばす。
・1つの問題に固執せず、また焦らず情報をまとめ、分析した上で、何をすべきか考えられるようにしていく(説明する)。
・部署で起きている問題(超過勤務や看護の質の低下)について、様々な見地から分析してみようと思う。
・新しい取り組みを始めることや、考えることは、自分の強みとして自覚し、恐れずに会議の場などで発言してみようと思う。
・多くの人とコミュニケーションを取ることで、相手の強みを見出し、そのネットワークを生かして、子どもにはより良いケアを、スタッフには働きやすい職場を提供、を目指す。
・自分が常に学ぶ姿勢も忘れない。
・周囲の人たちが円滑に働けるようにすることは、自分の最低限の役割だと思っていたので、自分自身努力もしていた。周りにそれが伝わっていたら、素直にうれしいと思う。努力せずできるように磨いていく。
・予測できる問題に対して、何が出来るかを考える。
・スタッフの良い面を引き出せるよう、コミュニケーションをとりながら働きかけ、結果をしっかり評価することで、チームワークを育む。
・正直で誠実な態度で、信頼される行動をとる。
・まだ職場がかわってまもないので、何事も積極的に取り組み、誰からも信頼される人となり、今後の病院運営に役立てるようになる。
・スタッフとの面談時にコミュニケーション能力を活かし、スタッフ自らが、自分の強みを見つけ語れるようにする。
 →それぞれのスタッフがその強みを発揮しやすい仕事、役割を与える。
・自分は何も変わっていないのでは?今の立場に力不足では?の考えをやめる。
・今日、いただいた強み(3.4.16)を自覚し、行動を起こしてみる。
・自分の強みを100個書けるようになる。→仕事に生かす。
・周囲の人たちの持つ能力を引き出す。→効果的なフィードバックを行う(面接、毎日のコミュニケーション)
・チームワークを育む。→良好な人間関係を築けるように、コミュニケーションを図る。傾聴。
・人間関係を築く(多様性を尊重する)。
・正直で誠実である。
・スピードを重視する。
・計画性と企画力を発揮する。
・皆に声をかけ、思いや意見を聞く。
・感情をコントロールする。
・何が本質か考え続ける。
・働きやすいしくみづくりを心がける。
・楽観的な態度を示す。
・面白い視点を提案する。
・「根気よく」他人の話を聞き、不安に思っている事を明確にして、対応策を講じていく。
・沢山の事象を検討し、問題点を明確にしていく。
・病院の変革に対し、よく説明してスタッフに受け入れてもらう、実行してもらう。
・個人個人の意見、日ごろ考えていることをしっかりと聴く。
・コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作って、スタッフの現状を把握する。
・周囲の人たちの持つ能力を引き出す
 →自己啓発、周囲に関心配慮、周囲の人の成功でモチベーションを高める、
・戦略的視点を養う
 →患者さんを第一に考える、革新的な力を養う、問題を分析し解決する
・自己啓発を怠らない(自分でそうしている)→自分のその部分を後輩に真似して欲しい。
・周囲の人達の能力を引き出す→得意なところだから、もっと頑張りたい。
・協働しチームを育む
・(他者から)改革を後押しする、結果を重視する、専門的能力を示す。
・病棟管理者として、対スタッフ、スタッフ間の人間関係を調整して、チームワークを高める。
・その人の良さ、強みを個人面談や日々の関わりで伝える。
・副師長、リーダー格のスタッフと連携する。
・目標とする病棟のあり方を、具体的にイメージできる言葉でスタッフに伝え、そこに近づけるよう、指導力を発揮する。
・慣習にとらわれずチャレンジする。
・知識は貪欲に吸収する。
・様々な人達とコミュニケーションを図り、問題解決や成果を上げていく。
・ネガティブな状態の人とも、積極的にコミュニケーションをとり、協働していく。

他者の強みの活用

・「苦手」と思った人でも、相手の背景を知る努力をする。
・客観性、分析力を得て、自分の行動に活かしていく。
・良い点は積極的にほめる。
・仕事をまかせてみる。
・別の視点を取り入れ(知り)、1つの傾向にとどまらないようにする。
・自分がひるまず、コミュニケーションを図る。
・リスクを恐れない。
・「この人はこんな人」の視点をOFFにして、よくその人を見てみる。本人が気づかない事は、気づきの機会を持ってもらう
・向いた仕事をまかせる。放置プレーしないように「目配り」「気配り」
・戦略的行動を見習う。
・他者に強みを伝える。
・他者から得た強みを、他の他者へも伝えていき、モチベーションをあげる。
・専門性の高いNsを教育的立場で活動できるよう支援する。
・計画性の高いNsをプロジェクトリーダーにし、実現できるように支援する。
・職場は人間関係が最も大切と考えるので、チームの中の状況等をコミュニケーション能力の高い人を活用して情報収集し、チームワークに不足している事項と役割をメンバーに与えていく。
・どうしても苦手な人の場合欠点ばかりに目が向いてしまい、より距離をとってしまう。
・苦手な相手のいる場合、その人の性格や強みを紙面上に上げ、強みをより活かせるような関わり、関係作りができるとよいと思う。
・その人のことを第三者的な視点で見ることが必要である。
・それぞれの性格、能力、背景などを分析、理解し、その人の持つ強みを生かせる方法を熟慮する。
・スタッフ間でお互いが強みを認識し、チームとして協働していけるように働きかけていく。
・一人一人の強みを引き出し(認め)、それをチーム作りの上で生かし、一人一人の強みのレベルアップをはかる。その上で、チームがさらに強くなるようにする。
・まずスタッフの強みを書き出してみます→チーム作りで活用→強いチーム→他に働きかけられるようなチーム作り
・自分の傾向と違う分野の人に対して、プラスの視点で物事を見られるよう、また、相手にも伝えていく。
・強みを見出し、意識化できるようなツールの活用。(人事考課表など)管理者間でのその共有。
・今後スタッフの強みを生かせるように、面接前までに一人一人の強みをまとめ、評価、活用できるように関わっていく。
・相手の強みは何か、マイナス面に目を向けるのではなく、強みに目を向けるようにする。
・自分にない強みを持っている相手は、苦手ととらずにどのように強みを活かせるのかを考え、行動に移すようにする。
・問題点を見つける癖がついている。
・良いところと悪いところは背中合わせというのを思い出した。
・苦手、嫌いと思った時にどうして、と振り返ると少し見えてくるのかもしれないと思ったので、感情が落ち着いたら、逆を考え、かかわってみたいと思った。
・強みを見つけ、具体的にタイミングよく、周囲の人に伝える。
・行動、言動にある背景を知るためにコミュニケーションをよくする。
・言動を認め伝える。
・強みの抽出をする。
・ワークで行ったように、攻略法まで考える→実践していく。
・自分の強みとの違いを意識し、苦手意識をもたないようにする。
・協働し、チームワークを育むところを強化したい。(個人的な能力として、革新的であったり、問題を解決し、論点を分析できる能力を持っている人だから、それを、もっと後輩達に指導し、チームでB3を強化していきたい)⇒周囲の人達の能力を引き出し、ストレッチゴールを設定させ、後輩を伸ばしていってほしい。
・業務内容、配置の検討、管理者同士で意見交換。
・仕事の目標を達成するために、メンバーとのコミュニケーションから新しいアイデアや、改善が必要な業務内容を見つけていく。
・相手の弱点にとらわれないようにする。他人を変えることはできないし、変わってくれることを期待してもかなわない。今のままのその人が、今持っている力を活用する。
・自分の感情をコントロールする。私がその人を好きでなくても、仕事をきちんとやってもらうためには、良いところ、強みを見つける事が、上司である私の責務である。
・すでに主任や、スタッフ、他の師長たちに助けられ、頼り、ぶっちゃけ利用している。今日の“苦手な人”たちも皆、優秀であるが故…という面も多かったが、苦手になってしまわないよう、感謝の気持ちを忘れず、相手にも伝えていきたい。
・他人の悪口には、ほどよく聞きながら、その人の強みをほんの少しおりまぜて、関係性UPに活用。
・最も緊密に連携をとる必要がある2人の主任の強みを見つける。また、本人達に見つけてもらい、そこを活かす役割を与える。
・相手の強みだと思えることを、伝える。→自分にとっての当たり前も強みになる。特徴だよ!(人に強要しないように?)
・強みがいかされたことをほめる。Feedbackする。→自分の課題ではなく、強みを伸ばしてもらうために。
・まず他者の強みを探し、その強みを当事者と共有する。
・強みを何に活かせるか、一緒に考える(管理者とスタッフ間で)
・他者の強みに目を向けなければ、ただの愚痴にすぎないと思った。欠点ばかりに気をとられていた。強みに目を向け、その人が気持ち良くリーダーシップを発揮できるようにしたい。今日の学びを活用し、強みを強化できるように支援していこうと思った。
・苦手な相手の強みをまずは言語化してみます。(文字にして挙げてみる)
・相手の強みが整理できたら、その力をどこで発揮してもらうか、指摘してもらった自分の強みを活かして考えてみます。
・論理的、合理的な部分を尊重し、研究対策の検討に力を発揮してもらう。
・能力を生かし、優れた興味のある分野を伝達、教育してもらう。(知識を生かす)
・知識、力があることを利用する。
・専門的な能力を持っているところを認めて、活かせるように仕事を委譲したいと思う。
・面接の時に相手の強みを一緒に考えていく。
・まずは強みを見つけ、相手に言葉で明確に伝える。そのことでモチベーションが上がれば、スペシャルケアを必要とする子ども達に還元できるかも。
・「強み」を見つける。具体的に文章にする。
・「仕事ができる」ことを認め、ほめていく。
・その人の一面を見て思い込まず、多方面からその人のいい点(強み)を見つけ、業務を行ってもらう。
・“強み”を“強み”だと認識してもらえるような働きかけをする。
・適切配置。
・“何ができる人”かを考える。
・日々、目の前に出てくる様々な課題を解決しようと考えるときに、周囲の人達の個々の能力、得意を連想し、解決策を見出す。それが多少遠回りでも。
・まずは、他者の強みは何か?を見つける。それを生かせるように攻略する。また、他のスタッフへも、強みの部分を伝える。
・新人指導に厳しい人に、指導支援者になってもらう。
・問題意識の高い人に、業務改善を進めてもらう。
・人の話をよく聞く人に、新人のフォローに回ってもらう。
・苦手とする人に対して気を使うけど、他のスタッフと同じように公平に。→巻き込まれているのはダメ。
・苦手とする人のことで相談を受けたら…攻略法を他者にも伝え、苦手な感情を緩和させる。
・専門的知識を活用していく。勉強会等を担当してもらう。
・どのスタッフでも強みはどこか、と振り返ってみる強みを強化するほうが効果大。
・自分が苦手と感じている人ほど、意識して強みをふりかえってみる。
・他者の強みを見つけるところからスタート。
・強みを伸ばす方法を考えて関わる。※戦略的に。
・強みを伸ばすため、まず良いところをほめる。その上で、そのスタッフに合わせた係やリンクナースに参画してもらう。
・部署で立ち上げていくプロジェクトに参加してもらい、充実感、達成感を経験してもらう。
・今、部署で行っている係、リンク活動を、担当ナースの特性を評価し、次年度の検討材料にする。
・他者の「強み」も当たり前になりすぎていて、気付けてあげれていないことが多くあることに気付いた。
・10人の強みを活かせれば、病棟が10step upすると思う。
・スタッフ個々ががんばっていることを、当たり前と考えず認め、受け入れ、成長させていきたいと思う。
・4月から異動して、新たに業務を行っているが、革新的に業務を見直し、少ないメンバーでも効率的に業務を行う。
・ストレッチゴールを設定する。
・弱みと感じたこと、苦手意識となっていたことは、視点を変えると強みともなっている。
・影響力のある人は、そこを活かし、役割を考えていく。
・向かっていく方向性を論じる能力を養う。何のために、誰のために。
・ストレッチゴールの設定。
・周囲スタッフの支援。
・指導力、判断力―問題を見つけるよう、視野を広くもつ。
・一方向からしか見ないのではなく、自分には見ることができなかった面を見ようとする。
・全て否定的にとらえようとしていたら、見えない。「共感的理解」の気持ち。
・自分にない、他者が持っている能力を認め、上下関係なく、認めたら言葉にする。
・自己啓発は「しているつもり」ではなく、この機会を利用、活用していく。(メンバーのワザを聞く。)
・自分の苦手な「問題解決し、論点を分析」についても、上記のとおり(この機会を活用して)で使う。
・打たれ強くなる。
・意見を通す。(強引ではなく)
・苦手な方面も強みに変える。
・自信を持つ。
・強みを悪いところと決めつけず、強みを良い方に伸ばすためには、どうしたらよいかを考え、取り組む。
・相手の強みを受け入れる。嫌いにならない。
・悩みは持っているはず。共感的態度をもつ。
・自分は物事をハッキリと伝えたり(特に言いづらいこと)、分析が苦手な一面があるが、無理にしようと思わず、得意なメンバーの力を借りて、チームとして成果を挙げていけるよう、職場の人間関係を築いていきたいと考えた。
・自分と反対の強みを持つ人のことは苦手に感じやすい、という今日の気付き大切にする。
・どうしても相手の欠点に目が向きがちではあるが、良い所(長所)に目を向けて、役割を与えていく。
・意識して人の強みを声に出して、相手に伝える努力をする。(スタッフ、上司に限らず)
・他者の苦手な部分も見方を変えれば強みになるのかもと思いました。
・強みを本人が気がつくように働きかけをしたいと思う。
・どんなに苦手な相手でも、見方を変えれば、必ず強みがある。
・困ったときは、強みを探して攻略法を考えることとする。
・苦手意識禁。攻略できれば、部下育成につながるはずだ。明日から始めてみよう!
・人はみな困った部分はある。良いところを見つけて伸ばしていく。
・何が向いているのか見きわめる。(コミュニケーション)
・活躍できるよう、後押しができるといい。また、自分の強みについても、もっと伸ばしていけたらいい。
・強みはすぐほめる。時間がたってからでは、効果半減。
・人の強みを別の人に伝える。強みとして認識し、活用できるように。
→チームの中で、その人の強みの共有。
・小さい強みから見つける。(髪の毛きれいにまとまってる、字がきれい、カートが整理されている)
・ほめる言葉を集めておく。
・専門能力を見極め、チームの中での専門能力を発揮させる。
・活動効果を本人、チームで認める。→部署責任者へ報告する。
・苦手としているスタッフの行動力を活用してみる。
 →Aスタッフの分析力を活かしてみる。
  Bスタッフの協調性を活かしてもらって、グループをまとめてもらう。
  Cスタッフの責任感に期待する。
・まずは、人の強みを探す。目を向けるようにする。そしてその強みを引き出す作業をすること。
・他者(部下)を見るとき、どうしても欠点に目がいってしまうので、強みが何なのかを考えて、本人に積極的に伝えるようにしていきたい。
・「変革を主導する」項目に不足がある。病棟としてどうしていくのか、戦略的な視点を持ち、具体的な病棟運営計画を立てる。
・データ処理や問題を論理的に分析することが苦手なので、様々な情報を取り入れて柔軟性を保つ。
・他者の強みを改めて考え、本人に伝え、強みを活かせる業務は何かを考え、一人一人に任せていく。
・自分の弱みを部分、苦手な部分をそれを強みとできている人に相談し、協力依頼し、一緒に目標を達成に向けていく。

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訪問看護シンジョーステーション 代表 (武蔵新城:川崎市中原区) 地域に情報がいきわたる環境づくり(医療や介護に関する情報を生活に活かす)に取り組んでいます。
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