【第八章】Aチーム模造紙

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仕事の意義を再認識することができたこと

・トイレ介助時Ptより「あなたにはいい守護霊がついているのね。痛みが良くなったわ」と言われた。
・退院した方が外来受診とは関係なく会いに来て近況報告をしてくれる。
・若いNs(経験の浅いNs)に目がいきがち。ベテランNsへの配慮が不足しがちになってしまう。できてて当たり前、きっと大丈夫。
・外科病棟で一生働こうと思っていたが、出産を機に自分の意思と関係なく異動させられた時。
・スタッフ向けに生活指導の勉強会をしたときに、検査結果にばかり目を向けた内容だったので、上司にこっぴどく叱られた。
・夜勤に行った時に、今日は安心と言われたとき。(患者さんやスタッフに)
・スタッフからこんな理由でこんなことをやってみたいと言われた。(自主的)
・今日の当直は○○なので気持ちが楽です。
・あなたが支えてくれたので、病棟管理ができた。
・患者さんが薬が減ることで、苦痛が減った。Nsの手間が減ったとの声を聞いたとき。

仕事の意義を見失わせることになった出来事

・退職者が多く出た時に、全てが病棟の問題ではないのに、イヤミを言われた。(上司に)
・新しいことを提案しても、長く勤めてる人に「ずっとこうやってるから」と言われた時。
・仕事を引き受けすぎだ!と言われたとき…上司に。
・それってする意味あるの?と言われた。
・異動の理由もはっきり伝えられず、異動になった。
・私の事をわかってくれないなど、人から伝えられた。
・直接本人が言わず周りの人が、あの人こう言っていたよ、といわれた。
・提案すると、忙しいからあなたやってネ、となってしまう。
・10年もかけて作り上げた心の健康の一時予防についてのしくみを、採算がとれないと言って、企画室と院長にやめさせられた。
・病院からの指示で週末2人夜勤の協力。それに伴い、22床の条件だったが、病棟のNs不足で…という風に認識されていてがっかり。

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