私の周りのサルについて考えてみました。最初からいたサル、頼まれて私のもとに来たサル、誰にも飼われずにいたサルを餌付けをして、いつのまにか一番大きくなったサルがいます。誰にも飼われずにいたサル、私はもともと、放っておけない性格なため、餌付けしていましたが、私よりもっと細かいところまでみて育ててくれるひ人がいると思いました。私は手放すのが心配でいつまでもそばにおいていましたが、十分に手を掛けいないことを見て見ぬふりをしていたと思います。私にしか育てられないサルがいます。そのサルさえも不十分なのに、他のサルも飼える、飼ってみたいと思っていた自分に気がつきました。まだ、自分ののサルを大切に育てて行きたいと思います。