Bチームの模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。
ポストイットの内容
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・ストレスをためないように自分の管理をしたい。
・感情的に出さない⇒訓練も必要か? 演じる
・うまくもっていくためには、肯定的な感情が重要
・「認められている」と感じられることの大切さ
・「伝えること」の大切さ
・人の感情を抑えるには、まず自分の感情のコントロールを
・相手のプラスを考えれば時に感情的になっても効果あり
・時に怒りを演じる?
・ジェネレーションギャップ 認めはするけど、譲れないこともある。
・自分の感情も大切にしたい
・大切なのはブレナイこと
・色々な人が似たような体験をしているんだとほっとした。
・戦略的に感情を出す、というのをやってみたい
・相手に対する負の感情をアサーティブに伝えるには、どうすればよいのだろう
・スタッフと色々な事を話してみたいと思った。
・感情に伴わない行動。言動の部下の方があつかいづらい
・感情表現の仕方には個人差がある
・心の距離を縮める
・声のトーンは一定に話しかける
・自分の感情をなくさなくてもいい
・相手を気遣う
・ギャップを埋めること
・承認することの大切さ!
・イライラや負の感情の原因を考える。背景を知る。自覚できるよう導く
・自分の感情を加えて、話をすることで伝わり方が変わる
・話しかけにくい態度をしない⇒一定の感情をコントロールする
・承認する気持ち 感情は積極的い出す。伝える
・自分の感情をコントロールする事が大事でも難しい
・ストレスをためないことも大事
・快の刺激をスタッフにいっぱい与えたい
・守られているという安心感を与えたい。
・お互いを認め合うことが大事
・師長であろうが、スタッフであろうが、認めてもらうとうれしい
・相手の思いをくみ取ることが大事
・職場の雰囲気作りは師長がポイントかな?
・部下の指導がうまくできず、感情的になりやすい。
・なんで?どーして?あなたはどう?考える-と良く聞く。
・バッドニュースを伝えるのが‘ヘタ’
・一人で実行しようと無理しないほーが‘良い’
・にがてな事はチームの力をかりる。
・自分を良く理解する事
・空気が読めずに浮いてしまう
・インシデント対応は事例の振り返り。個人を責めない
・相談相手を見つける