【第三章】Bチームの模造紙

Bチームの模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。

ポストイットの内容

  • ・ストレスをためないように自分の管理をしたい。
    ・感情的に出さない⇒訓練も必要か? 演じる
    ・うまくもっていくためには、肯定的な感情が重要
    ・「認められている」と感じられることの大切さ
    ・「伝えること」の大切さ
    ・人の感情を抑えるには、まず自分の感情のコントロールを
    ・相手のプラスを考えれば時に感情的になっても効果あり
    ・時に怒りを演じる?
    ・ジェネレーションギャップ 認めはするけど、譲れないこともある。
    ・自分の感情も大切にしたい
    ・大切なのはブレナイこと
    ・色々な人が似たような体験をしているんだとほっとした。
    ・戦略的に感情を出す、というのをやってみたい
    ・相手に対する負の感情をアサーティブに伝えるには、どうすればよいのだろう
    ・スタッフと色々な事を話してみたいと思った。
    ・感情に伴わない行動。言動の部下の方があつかいづらい
    ・感情表現の仕方には個人差がある
    ・心の距離を縮める
    ・声のトーンは一定に話しかける
    ・自分の感情をなくさなくてもいい
    ・相手を気遣う
    ・ギャップを埋めること
    ・承認することの大切さ!
    ・イライラや負の感情の原因を考える。背景を知る。自覚できるよう導く
    ・自分の感情を加えて、話をすることで伝わり方が変わる
    ・話しかけにくい態度をしない⇒一定の感情をコントロールする
    ・承認する気持ち 感情は積極的い出す。伝える
    ・自分の感情をコントロールする事が大事でも難しい
    ・ストレスをためないことも大事
    ・快の刺激をスタッフにいっぱい与えたい
    ・守られているという安心感を与えたい。
    ・お互いを認め合うことが大事
    ・師長であろうが、スタッフであろうが、認めてもらうとうれしい
    ・相手の思いをくみ取ることが大事
    ・職場の雰囲気作りは師長がポイントかな?
    ・部下の指導がうまくできず、感情的になりやすい。
    ・なんで?どーして?あなたはどう?考える-と良く聞く。
    ・バッドニュースを伝えるのが‘ヘタ’
    ・一人で実行しようと無理しないほーが‘良い’
    ・にがてな事はチームの力をかりる。
    ・自分を良く理解する事
    ・空気が読めずに浮いてしまう
    ・インシデント対応は事例の振り返り。個人を責めない
    ・相談相手を見つける
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訪問看護シンジョーステーション 代表 (武蔵新城:川崎市中原区) 地域に情報がいきわたる環境づくり(医療や介護に関する情報を生活に活かす)に取り組んでいます。
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