Iチームの模造紙の写真です。画像の上でマウスをスクロールすると拡大します。
ポストイットの内容
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・過去と他人は変えられない→自分をコントロール
・相手を認める→強みを評価
・問題が起きた時→対処方法 相手を知らないとできない(作戦)
・自分の感情をコントロール→自分に近い考えの師長仲間を作る。
・相手を知る→情報を取る。
・観察する力→相手を
・相手を知ったうえで→自分の感情をどの様にコントロールするかをしる。
・傾聴して自分に必要な情報を集める
・言ってしまった事は変えられない→言う前に考える
・マイナス感情にまきこまれない
・相手を知る どうやって?話す、話す、聞く、聴く
・平常心が大事
・管理者自身の感情のコントロールはけっこう大変
・優しい人が多いと思った。
・承認、欲求を上手に使う。
・正直は良いことか。本音で話せるか。
・管理も観察から・・・・
・コミュニケーションの基本は、聴く。
・「言葉」は大切
・傾聴のあと自分の感情はどう処理するのか?
・人に伝える⇒言葉で
・個別対応 看護過程と一緒
・相手を知りたいと思うこと
・目的意識
・タイミングよく伝えること
・やはり傾聴することが大事
・冷静に話をする。
・相手を認める
・相手の強いを探す。
・他人は変えられないので、自分がコントロール
・相手にまきこまれない
・時には、第三者にも介入してもらうとよい
・いい関係づくりができていれば何事もスムーズにいきやすい
・冷静に相手が何を考えどのような感情を抱いているか、傾聴する中で、判断(マネジメント)
・相手を認めて強みを伸ばせる言葉かけ
・聴きたくない情報(グチ)は聴かない。あるいは、どうしたいのか、聴く
・自分もパンクする。管理者同士の対話など必要
・他人は変えられない自分が変われる
・感情表出するのは大事。(自分)しかし出すことで相手がどう受け止めるかも考えて。
・管理者として感情コントロールすることは必要。しかし常に聴くことに徹すると
・傾聴しながら作戦も練れるように、自分の感情コントロールする。