日頃活動しているチームではなく、管理塾のチームでの仕事、目的を達成するための目指す姿を考えることが難しかった。
安全で信頼していても、チームの目的やチームで活動する意味、社会への貢献を意識していないと、よりよいところには到達できないと改めて感じた。
優秀な人がどれだけ集まっても、チームワークがよく、チームの目的を意識し共有できなければ、個の意見・考えを超えることはできない。チームだからこそ、辿り着けるところがあるのだと思う。
チームのために、仲間を信じ、怪我を恐れず、前に進む、相手にぶつかるラグビー選手の姿を忘れず、目的を意識して活動できるチーム、私を育てていきたい。