第7章の講義の後、看護研究の院内発表を諦めようとする雰囲気のグループがありました。グループメンバーの中心者が病気休暇となり予定通りにすすんでいませんでした。私は発表を諦めることは絶対させないようにと決め、グループメンバーへの励ましと助言をしました。はっきりいって自分で進めた方が効率的な事が沢山ありましたが、忍耐で関わっていきました。一人のメンバーが良い感じで意欲的に取り組むと、その頑張りに他のメンバーも感化されてきました。
マネジメントは、本当に感情を抑えて忍耐と思いましたが、スタッフが変わっていく姿を見ると、win winになる事もやりがいアップになると感じました。まだまだ力はありませんが、頑張りたいと思います。