第7章 やる氣にさせる職場

この章で印象に残った事は、フラフープ実習である。実習を通して、リーダーの様にメンバーは、見えていない状態であり、いかにリーダーは明確に指示をだしてチームを導いていくかが大事である事を学んだ。現職場は、多職種がいる職場であり、目的をわかりやすく共有していける様に、理念に基づいた目標設定をメンバーと話し合って決めていきたい。また内発的動機づけを意識して役割分担などそれぞれのメンバーの強みを生かし明確に設定していきたい。

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tamachan

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1件 のコメントが “第7章 やる氣にさせる職場”にあります

  1. tamachanさん、投稿ありがとうございます。
    フラフープは、9章でしたので、第9章を担当しました伊藤弘子からコメントさせていただきますね。ありがとうございます。
    本当に、メンバーの見ている視点と、リーダーが見ている視点は常に違いますよね。
    なので、なんでわかってくれないんだ、とそれぞれの立場で思う事が出てきてしまいます。
    そんなときこそ、しっかりコミュニケーションとることが重要ですね。
    これからの職場運営に役立てていただけるものと確信しています。
    頑張ってください。

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